ばく然と思う夢の話

こんにちは、森ノッポです!

私は今、

ばく然と心のバリアフリーとはどうしたらできるのかと最近よく考えてます。


今はどうしたらいいのか模索中だから、私が暮らす木津川市近郊を中心にチャンスがあれば企業様にご挨拶周りして、意見を聞いてます😊
プレス屋の事務員が、地域に溶け込んで何かをしたがってるんだけど、初めてお会いした方からしたらえっ?プレス屋?といつもハテナからスタート(笑)
でも、そんなんは気にせずとりあえず、気持ちで勝負(笑)
本題は、
障がい児の親でもある私は、やっぱりこれから我が子が成長する過程において、自立を目指すこと社会に溶け込むには、守られた支援も確かに大切だけど、困ってる人をみて、助けれる判断力を目をたくさんの人が身につけることが大切ではないかとばく然に思ってます。
身につけるには知るという行動がでてきます。知るということがあれば、例えばいきなり、声を出してしまう子や人をみても怖いという感情はでないと私は思うんです。
目で見えない障がいを見える目になる人が増えてほしい。
私も、目に見えない障がい児の親となりそんな目を養いました。だから、興味や知りたいと思えば、誰でも養えると思うんです。
今、私の活動は、そんな目を養って頂きたい各部門へ行き、興味や共感、そして意見交換をしています。
理解を得たい側、理解を受ける側、両者にとってWin-Winの関係になるにはどうしたらいいのか。
行政ではなく、議員でもなく、普通の主婦かどこまでできるかわかりませんが、息子を通じて出会えた方に少しでも恩返しができるように、今日も明るく動きます😊

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